投資

投資を始めたきっかけ【投資=ギャンブルとは限らない】

投資=ギャンブルと思っている人は多いと思います。

僕もつい一年ほど前までは投資=ギャンブルだと思ってました。

しかし、投資のやり方次第では投資を限りなくギャンブル性を低くすることができます。

そもそも僕の投資に対するイメージは、チャート的なモノを見ながら株を売り買いして、常にPCやスマホの画面に張り付いて結果を確認しなければならないものだと思っていました。

だから、投資をすると株価がどのようになったかばかりが気になってしまって仕事に集中できないという風になってしまうと考えていました。

確かに投資方法によってはギャンブル的な側面がでてきてします。

しかし、長期・積立・分散を意識して投資を行えば、毎日仕事中などに株価を意識せずに投資ができます!

また、長期・積立・分散を意識した投資方法を行えば、高確率で銀行の利子よりも資産を増やすことができます!

これを知ってから僕は投資をやり始めました!

今回は僕の以前の投資に対するネガティブなイメージについてと、そのようなネガティブなイメージを投資に抱いていたにもかかわらず、投資を始めたきっかけについてお話します。

以前の投資のイメージ

あなたは投資に対してどのようなイメージがありますか?

以前の僕はFX、デイトレード、仮想通貨といったギャンブル要素の高いイメージを持っていました。

勝てるかどうかは確率50%で運次第。宝くじや競馬と同じようなものだろうというイメージでした。

例えば、一日中PCの前に張り付いて株価の値動きを見て、株価の値動きが上がったら買って下がったら利益が出ている間に売る、といったようなストイックなのが投資のイメージでした。

その他にも、動画サイト等でFXで投資を行っている人が生放送していて、ボタンをクリックした瞬間お祈りして一喜一憂しているようなイメージがあり、様子を見て面白いなーと思う反面、自分では絶対に手を出したくないなと思ってました。

このように、僕の中で投資とは、一日中株価を気にして生活するような大変なものだったり、ハイリスクハイリターンであるというイメージがありました。

なので僕にとって投資とは縁遠く、一生やることはないんだろうなと思っていました。

銀行預金への疑問

僕は子供のころからお年玉やバイト代をこつこつ銀行に貯金してきました。

お金を貯めて特別何かを買いたいってわけでもなかったのですが、何となくお金が貯まって預金通帳のお金が増えていくのが好きでした。

今思うとちょっと変わってたかもしれません(笑)

でも今から約2年前、社会人になって初めて給料をもらったときくらいにふと思ったんですよね。

なんで銀行に貯金してるんだろう?って。

昔から何も考えずに使わない分のお金は貯金をしてきました。それは息を吸うように当然のことでした。

親からも利息がついて増えるからと言われて特に何も意識せず貯金をしていました。

でもさ、ちょっと急な予定で銀行からお金を引き出すと手数料がかかったりしますよね。

それは所詮数百円程度かもしれません。

でも、今は銀行にお金を預けても利息は0ほぼつかなくないですか?

僕は通帳を見ても数十円しか見たことないです。

ってことは預金していると手数料分損してるんじゃないかって思えてきたんですよ。

じゃあなんで昔の人は貯金しろ!っていうかというと、実際昔はかなりの利息がついていたからなんですよ!

過去には4%以上の利息が付く場合もありました。

昔と今では貯金による金利は大違い!【豊かな生活にお金の勉強は必須】 昔の人は、お金は貯金しなさいと言います。 僕も子供のころからまとまったお金は貯金するものと教えられて生きてきました。 お年...

たかが4%の利息?って思うかもしれませんが、デメリットもなくこの利息が付くのは本当にすごいことなんですよね。

でも現在の利息ってどのくらいつくか知っていますか?

2019年時点でたった0.001%なんですよね。

昔の人は貯金をすればお金が増えていったから貯金しろ!っていうわけですが、現代では貯金してもお金は増えません!

むしろ手数料分だけ損をしている可能性が高いです!

投資を始めたきっかけ

一時は全額引き落として箪笥貯金したほうがいいんじゃないかと本気で考えました。

でも、どうせならお金をなるべく安全に増やしつつ資産を増やす方法はないかなーと考えつつ、週末の日課になっている本屋に足を運んだんですよ。

そんなときに僕が出会ったのが「お金は寝かせてふやしなさい」(著:水瀬ケンイチ氏)という本です。

この本では世界中の株や債券に分散した手数料の安いインデックスファンドと呼ばれる投資信託に、毎月定期的に同じ金額を積み立てて後は売り買いせずに所有しておく「バイ&ホールド」で投資することを推奨しています。

この方法は、短期間であれば株価はめまぐるしく上下いていますが、長期的に見れば株式市場は常に成長し続けており、この安定的な成長を利用しようという方法です。

例えば米国で1801年に投資した1ドルは200年後には70万倍に増加しています。

現金は逆に200年で1/20にまで減っています。この主要因はインフレのせいですが、

これらを見ると、銀行に貯金し続けてもお金の価値は下がり続ける。それよりも株式に長期投資をしたほうが良いということがわかります。

また、この本には著者の投資履歴が記載されており、リーマンショックを乗り越えた経験等も描かれており、参考になります。

確かに株式は上り下がりがあり、リスクが全くないとは言い切れませんが、200年間株式市場が右肩上がりで成長していることを考えると、長期投資という方法であればリスクは限りなく少ないな!

以上のように考えて僕は投資を始めよう!という気になりました。

ABOUT ME
ふにか
旧帝大を修士で卒業後、大手企業で研究職に従事。趣味は投資・読書・科学技術(特に半導体)・物理等々です! 2018年10月ごろから長期インデックス投資を始めました。
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